整形外科について

「運動器」の病気やけがを治すのが整形外科

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「運動器(うんどうき)」という言葉をご存知でしょうか。よく「スポーツトレーニングをする器械?」と聞かれることがあります。いえ、そうではありません。運動器というのは人間がからだを動かすために必要な器官です。

運動器は手足と胴体(どうたい)に分かれます。運動器は骨や筋肉、関節や靭帯、神経や血管から作られています。運動器は人が人らしく生きるために最も重要な器官です。 その運動器の病気やけがを治すのが整形外科です。

 

精密な診察と検査で痛みの原因をはっきりさせ、患者様の希望をお聞きし 治療します

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人は年齢を重ねることによって腰痛、関節痛、肩こりのような、運動器の症状が出ます。世界でも例を見ない高齢社会である日本では、特に運動器疾患の患者さんが激増しています。

運動器疾患の症状で最も多いものは痛みです。腰痛、肩こり、関節痛、神経痛などの運動器にはいろいろな痛みがありますね。

当院では、精密な診察と最新機器による検査を行い、診断をはっきりさせます。そして患者さまのご希望を聞きながら薬やリハビリテーション、ブロック注射、漢方などさまざまな治療を取り入れて痛みをとっていきます。

骨折はもとより、痛みの原因の診断が難しいスポーツによる靭帯損傷などの関節の外傷も最新の超音波関節靭帯診断で診断します。

(谷川浩隆院長の著書より抜粋)