リウマチと手指の痛みやこわばりの関係

原因と症状, 手と指, 肘、手、指, 関節リウマチ

関節リウマチは、自分の関節を徐々に破壊していってしまう病気で、40歳以上の女性に多いのが特徴です。原因はまだはっきりわかっていませんが、免疫機能に異常が生じて自分の関節を外敵とみなして攻撃してしまうことがわかってきました。

最初の症状として、もっとも多いのが手や指の痛みです。指の関節が腫れたり痛みが出てきたりします。特に第2関節や指の根元の関節が腫れたり、痛みが出たりすることが多いのです。また朝、手がこわばるというのも、リウマチの特徴的な症状です。

リウマチであるかどうか診断するには血液検査が重要です。リウマチに特有の抗CCP抗体やリウマチ因子という検査でわかります。しかし血液検査だけではリウマチであるかどうか100%わかるわけではありません。リウマチ因子が陽性でもリウマチではなかったり、血液検査が陰性でもリウマチであることもあるのです。その他の症状を総合的に判断して診断します。

日本リウマチ学会で認定されたリウマチ学会専門医は下記で調べられます。http://pro.ryumachi-net.com/

強い症状ではなくても、心配をひとりで悩んでいるのはとてもストレスのあることです。お気軽にご相談ください。