ジャンパー膝

スポーツ整形, ひざ, ひざ、股関節、足, 下肢(股関節~足まで)

スポーツをするときの動作で、ジャンプは最も多いもののひとつです。バスケットボールやバレーボールなど、ジャンプをするスポーツ種目をしている中学生、高校生に多いのが「ジャンパー膝」といわれるひざの痛みです。

ひざの前側、「お皿」といわれる膝蓋骨の上と下の腱が、ジャンプを繰り返してひっぱられることにより、炎症をおこします。膝蓋骨の下にある膝蓋腱が炎症をおこす膝蓋腱炎が7割、膝蓋骨の上の四頭筋腱が炎症をおこす四頭筋腱炎が3割くらいです。

最初はスポーツをした後に痛みが出てくることが多く、スポーツをやっている最中は、選手は集中しているためあまり痛みを感じません。しかし炎症が強くなってくるとジャンプのたびに痛くなり、パフォーマンスが低下します。ジャンプではなくランニングで痛みが出ることもあります。

レントゲンを撮ると、膝蓋骨の上下があれていることがあり、超音波検査やMRIで炎症がわかることもあります。

 痛みの強い時はアイシングを行い、徐々にストレッチを行っていきます。ストレッチやマッサージのリハビリと練習メニューを考え、上手にケアしていけば練習を休まずに治療をできます。
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