足のしびれや冷え

ひざ、股関節、足, 下肢全体, 坐骨神経痛, 整形外科全般, 腰痛と坐骨神経痛

足のしびれや冷えは、とてもいやなものです。どのように嫌な感じかは、自分にしかわからず、なかなか人に伝えにくいものです。
しびれひとつにしても「ビリビリ」や「ジンジン」するものから「何か布切れの上から触られているような」とか「正座してシビレが切れた時のいやな感じ」などさまざまです。足のうらが「平らな所を歩いているのにごつごつした砂利の上を歩いているよう」という人もいます。

原因は腰から来るもののほかに、さまざまなものがあります。自律神経のバランスがくずれたり、ミクロの血液循環や神経障害の問題が関係していることもあります。
病院でMRIの検査をしても「特に異常はありませんでした」といわれたことがある方も多いと思います。しかしMRIでわからないだけであって、必ずどこかに異常はあるのです。

そのことを2013年12月7日に行われた信毎健康フォーラムでもお話しさせていただきました。会場にはなんと550名以上の方がお越しになり「人にわからない腰痛や足のシビレ」がいかに多いか分かりました。そのフォーラムで、私は足のしびれや腰痛は、検査よりも患者さんのお話を聞き診察であることを説明させていただきました。検査に出てこないミクロの異常が診察によってわかるのです。

しびれや冷えに対する治療には、いろいろなものがあります。自律神経のバランスをとることによりしびれをとる薬や、ショウガが配合されている冷えをとる薬があります。またレーザー光線や低周波で自律神経を活性化させて、血行を促進するリハビリなど様々な方法があるのです。
誰にも分かってもらえない、とあきらめる前にぜひ一度相談してみてください。なんとか解決策をみつけていきましょう。